NW-JB10とNW-JA10の違いは色だけ!お得なのは?

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象印 圧力IH炊飯ジャー 極め炊き NW-JB10おすすめ家電

元家電バイヤーが話題の家電についてホンネで語るコーナーです。

家電アドバイザーの資格を持っている僕がズバッと切り込んでいきますよ!

 

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極め炊き(NW-JB10)の特徴

  • 甘みがあり、冷めても美味しいご飯が炊ける
  • 81通りの「わが家炊き」メニュー

 

家電バイヤーからのコメント

象印の圧力IH炊飯ジャー、極め炊き「NW-JB10」
僕も大好き、象印の圧力IH炊飯器!数種類ある圧力IH炊飯器の中でも中級機といった位置づけでしょうか。

内釜の質が高く、圧力を用いて冷めても美味しいお米が炊くことができます!
その他の特徴としては、81通りもの炊き分けができたり、保温性能が高いので長い間炊飯器に入れておいても美味しくお米をいただくことができるんですよ!

40時間も保温できちゃうって凄くないですか?
約2日ですよ。

僕はついうっかりして48時間とか保温しちゃう時があるんですが、それでもお米が硬くなったりパサついたりせずに美味しくいただけることができて感動してます。

その辺りのバランスが良いですね象印は。オススメですよ~

 

NW-JB10とNW-JA10の違い

NW-JB10とNWJA10の違いは色だけ象印① 象印②  – より引用

このように写真で比べていただくとよく分かるのですが、NW-JB10とNW-JA10の違いは「ボディの色」「パネルデザイン」だけです。

写真なので実際の色合いとは若干違いますが、それでもどちらか迷うほどの差ではないですよねw
値段は新しい方のNW-JB10が安いので、迷うことなくそちらを選びましょう。

いずれにしてもこのシリーズは売れ筋で商品としては申し分ないので、美味しくお米を炊けることは保証しますよ。

 

極め炊き(NW-JB10)のスペック・発売日

簡単なスペック

※横にスクロールできます

炊飯タイプ圧力IH
炊飯容量5.5合(1升:NW-JB18)
内釜鉄器コートプラチナ厚釜
消費電力1240W
サイズ幅27.5×奥行34.5×高さ21.5cm
重さ6.5kg

メーカー製品情報ページ

 

発売時期

2018年7月

 

こんな人にオススメ!

  • 圧力IHで少しでもお米を美味しく炊きたい
  • 丈夫な内釜を使用したい

 

こんな人には向かない

  • 炊飯器に4万円近くも出せない
  • お米が炊ければ何でも良い

 

NW-JB10のクチコミ

3万円前後で圧力IHの炊飯器を探していて、本製品を購入しました。決めては内釜で米がとげることでした。内釜洗米は推奨されないことが多く、機能としてカタログ等に謳われていたのは、わたしの知る範囲では、象印だけだったような気がします。象印は保温機能が豊富で、基本性能も満足できるのでお勧めです。

3万円前後で圧力IHの炊飯器を探していて、本製品を購入しました。決めては内釜で米がとげることでした。内釜洗米は推奨されないことが多く、機能としてカタログ等に謳われていたのは、わたしの知る範囲では、象印だけだったような気がします。象印は保温機能が豊富で、基本性能も満足できるのでお勧めです。

内釜が傷んできたのでHITACHIの圧力スチームIHタイプからの買い替えです。今回は価格で象印にしてみました。炊き上がりは普通に?美味しく炊けます。

amazon.co.jp – より引用

 

 

Top photo is : amazon.co.jp

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