レクサスを値引きする裏技!お得に買うにはこの方法しかない

レクサスを値引きする方法レクサスお得情報

「レクサスは値引きしない」

これは周知の事実だと思われがちですが、実はレクサスにも値引きをしてもらう方法があるんです。

それは全然難しい方法ではなくて、これから説明する方法をしっかりと実践すれば誰でもレクサスをお得に購入することができますよ!

 

実際に僕も見積りの金額から「17万円」の値引きを勝ち取ることができたのですから。

これは本当はあまり人に話したくない情報ですが、実際にレクサスオーナーになってみて感じた魅力を多くの人に伝えたいという想いが強くなり、特別に公開することにしました。

あまりにも反響が大きければ消してしまうかもしれませんけどね。

 

レクサスは決して安くはない車なので、少しでも安く買いたいと思うのは当たり前。別に値切ることは恥ずかしくもなんともないんです。やり方次第なんですよ。

さて、少し前置きが長くなってしまいましが、

  1. レクサスを値引きする方法
  2. レクサスをお得に購入する方法

 

この2つの方法を今回は説明していきます!
同時に実践して気分よくレクサスを購入しましょうね。

※この記事は長いですが、最後まで読んでいただければ必ず役に立ちます(ブックマーク推奨)

 

値引きできるのはディーラーオプションのみ!

  • 車両価格
  • メーカーオプション
  • ディーラー(販売店)オプション
  • 税金関係

 

車の購入にかかる様々な費用の中で、レクサスで値引きしてもらえる可能性があるのは「ディーラーオプション(販売店オプション)」に限ります。

具体的に言うと「フロアマット・ガラスフィルム」などのインテリア関係、「サイドバイザー・メッキパーツ」などのエクステリア関係ですね。

他にもコーティングやドライブレコーダー、タイヤチェーンやチャイルドシートなんかもディーラーオプションですよ。

 

これらのディーラーオプションからの値引きを勝ち取るのが今回の目的ですが、反対に考えると「あまりディーラーオプションを付けないと、値引き額も知れている」ということになります。

このような部分を含めて詳しく解説していきましょう。

 

他社比較か紹介で値引きを勝ち取れ!

値引きを獲得するために効果的な方法は以下の2点!

  1. 他社比較
  2. 紹介

 

1つめの「他社比較」については、レクサスに限らず、どのメーカーで車を購入するときも効果がある王道の方法です。

やはりレクサスの一本釣りよりは、「他社と迷っているけど、安くなるならレクサスにしようと思っているんだけどな~。チラッ」といった状況を見せた方がディーラーとしても、「値引きせずに他社にいかれるよりは、値引きして自社(レクサス)に決めてもらった方が良い」と思いますよね。

これは具体的な車種が決まっているほど効果的です。

 

次に2つめの方法「紹介」

あまりピンとこないと思いますが、「長い間レクサスに乗っていて、営業マンと関係の深い人」を捕まえるのが手っ取り早く値引きを勝ち取る方法です。

ここだけの話、僕はこの方法で値引きを獲得することができました!

ただ、この方法って誰にでも切れるカードではないんですよね。ただレクサスに乗っているだけの人だと営業マンとの関係も浅いし、そんな人から紹介してもらっても値引き対応の望みは薄いです。

多少は便宜を図ってくれるとは思いますけどね。

 

何かしらのツテがある人にとっては強力なカードですが、やはり誰にでもできる方法である「他社比較」が有効な手段ですね。

どうやって値引きまで持って行くかについては後ほど説明しますよ!

 

具体的にどれくらい値引きしてくれるのか?

僕の例を挙げると、先ほど言ったように「17万円」の値引きを獲得しました!

レクサスの値引きを受けた証拠
▲特別公開!リアルな見積書

 

これって元々が値引きをしないと謳っているレクサスにおいては、結構な金額ですよね。ですがこの金額、あまりディーラーオプションを付けなかった場合は少なくなります。

 

オプションの金額以上は値引きできないので当然っちゃ当然ですよね。10万円分しかディーラーオプションを付けていないのに15万円は値引きできないもの。

かといって必要のないオプションを付ける必要はありませんが、「ディーラーオプションをそれなりに付けた方が値引き額に期待できる」ということを覚えておいて下さい。

 

では実際にどれくらいの金額が値引きされているのかを、僕が実際に購入したNX300の値引き情報を見てみましょう。

レクサスNXの値引き情報価格.com – より引用

価格.comより一部を引用しましたが、全体的には「オプションから10万円」といった値引きが多かったです。

「相場は10万円前後」と考えていただければ間違いないですね。多くて15万円といったところ。

ということは、手前味噌で恐縮ですが「僕の値引き額はかなり優秀な数字」と言えますね。現実的に17万円の値引きを受けている人がここにいると思っていただければ励みになると思います。

 

まぁこの値引き情報を見ていると稀に車両価格から値引きがあったと書いてありますが、これは勘違いしているか特別な事情があった場合でしょう。ネットなのでナンボでも嘘を書けますしね。

必ずしも全てを信用しない方がいいですよ。一つの指標として利用する程度がちょうど良いです。

まぁこうやって「値引き額0円」がいっぱい並んでいる様子はリアルだし、かなり信憑性があると思いますけどね!

 

もう一つお得に買う方法がある

それと、ここまで値引きする手段を説明してきましたが、もう一つだけお得に購入する方法があるんです。

それは下取り価格を高くすること!

要するに、今乗っている車を少しでも高く売るといった方法ですね。

 

これは値引きと関係なく行うことができるので、間違いなく実践する価値のある方法です。というか、やらないと損ですよ。

簡単に手に入るお金が落ちているのに見過ごすのは勿体ない。

 

この下取りについては最も重要なポイントと言って間違いないので、最後に詳しく説明しますね。

順番に最後までお読みいただければ、レクサスをお得に買う方法が身につきますよ!

 

ここまでのポイント

  • 他社比較と紹介で値引きを勝ち取れ
  • 実際に値引きを受けている人が多くいる
  • 今乗っている車を高く売ることが肝心

 

そもそもなぜ値引きが難しいのか?

ブランド価値を守るための販売戦略

分かりやすく言っちゃうと「ブランド価値を守るための戦略」ですね。

レクサスのブランド価値というと「ラグジュアリー」などと表現されますが、日本語に言い換えれば「贅沢感」や「高級感」。

そういった少し手の高いところにあるブランドとしては、ホイホイ値引きをして安く出回ることによってラグジュアリー感が損なわれると考えているのではないでしょうか。

値段といった部分で一つの線引きをしているということですね。

 

これは何も車に限った話ではなく、ホテルであったり交通機関であったり、「お金を払った人が上質なサービスを受けられる」ということは他にも当たり前に存在しています。

狙っているターゲット層が違うわけで。

 

話がかなり脱線してしまいましたね、、、

そのように、ブランド価値を守るための戦略として「レクサスは基本的に値引きをしない」ということがあります。

そもそも大きな値引きをしてもらって安く買いたい層はターゲットにしていないということですね。ですが少しでも安く買える方法があるのであれば、実践しない手はありませんよ!

 

値引きしないことによるメリットもある

  • 基本的に値引きはしない
  • メーカーの販売戦略だ

と、ここまで説明しましたが、値引きしないことによってメリットがないわけではありません。

 

というのも、「値引きしない分、市場で値崩れしにくい」といったメリットがあるんです。要するに「手放す時に高く売れる」ということです。

なので高い金額を払って車を買ったわけではなくて、「売却金額が高くなる分の資産価値も高まっている」と考えるのが妥当ですね。レクサスはリセール価格(再販価格)が高いと言われている所以です。

これもレクサスの販売戦略の賜物ですね。

 

売却する時に高く売れるということのメリットをもう少し分かりやすく説明しましょう。

例えば・・・

  1. 500万円で買って3年後に350万円で売れる車
  2. 400万円で買って3年後に200万円で売れる車

どちらがお得だと思いますか?

1の「500万円で買って3年後に350万円で売れる車」ですよね。1は150万円の出費、2は200万円の出費ですから。この1のケースを実現できるのがレクサスです。

 

高いお金を払うだけじゃなく、価値が保証されている車。

素敵じゃないですか?

 

実際に値引き交渉する際の商談方法

ここからは「値引きしてもらえるのは分かったけど、実際どうすればいいの?」といった皆さんの疑問にお答えするため、ここまでお読み下さった方に対して特別に値引き交渉の方法をお伝えしていきたいと思います!

 

「値引き交渉マニュアル」とでも名付けましょうか。

  1. レクサスディーラーへ行く前の準備
  2. 値引き交渉する上で注意するポイント
  3. 具体的な商談の進め方

この辺りについて詳しく説明していきますね!

 

商談前に準備しておくこと

  1. 他社比較をするてための当て馬を用意しておく
  2. 乗っている車の下取り相場額を確認しておく

大事なのはこの2点!

 

他社比較をするてための当て馬を用意しておく

これは要するに「この車と迷っています」という当て馬になる車をピックアップしておくということ。

同じような価格帯の車だと、ベンツやBMWが分かりやすいですね。トヨタや日産などの国産車でも大丈夫ですよ!

具体的には、実際に見積書まで貰っておくと商談の際のリアル感が出ますね。面倒かもしれませんが、似たようなグレードの他社の車と比較しておくことによるメリットは多いんですよ。

実際の商談の雰囲気も知ることができるし、レクサスでの値引き交渉前の練習にもなりますからね。むしろ実際に値引き交渉しちゃってもいいと思います!場馴れするにはピッタリですよ。

 

乗っている車の下取り相場額を確認しておく

  • メーカー名
  • 車種名
  • 年式
  • 走行距離

これらを確認して、ネットで下取り相場を調べるのが一番賢い方法!

 

愛車の具体的な査定金額を知りたければ中古車屋を3~5社ほどまわるのが一番確実ですが、そんなことをしていたら労力が半端ないですからね。

今乗っている車の相場金額を知っておいて、ディーラーで提示された下取り金額と比べて「損をしていないか」を確認することが重要。

ですので商談の際に具体的な査定金額は必要なく、愛車の下取り相場を知っておいて有利に商談を進めることがポントなんです!

無料で下取り相場を確認する

 

最初の商談で確認すること、気をつけること

  1. 他社と迷っていることを伝える
  2. 希望する車種の見積りを出してもらう
  3. 今乗っている車を査定してもらう

 

他社と迷っていることを伝える

ここで、いきなり切り札の登場!

あくまでも自然な感じで、「他社の〇〇と迷っているんだけど・・・」と伝えることで効果はテキメンです。実際に試乗に行ったり見積りを取った旨を伝えて、「レクサスも良いけど他社も気に入ったから迷っちゃう」といった感じで話を進めていきましょう。

 

そうそう、商談に入る前に希望する車種の確認試乗を済ませておくと、話がスムーズに進んで良いですよ。

 

希望する車種の見積を出してもらう

最初の商談では見積書を貰うことが肝心なミッション!

営業マンにグレードやオプションの説明を受けながら、見積り金額を計算してもらいましょう。この時に特に気にしておく必要があるのがディーラーオプション(販売店オプション)です。

 

ここで間違えても「ディーラーオプションなら値引きしてくれるんでしょ?」などという、ガツガツしたことを言ってしまってはダメですよ。

営業マンの機嫌を損ねてしまっては出るものも出ないですからね。自然な感じで値引きを引き出すのが紳士の立ち振る舞いです。

 

今乗っている車を査定してもらう

そして一番の目的はこれ!

下取してもらう車の査定額を出してもらうことです。この提示された額によってこちらの出方も変わってきますからね。

事前に相場を確認しているので、提示された額が妥当なのか、それとも足元を見られているのかが分かります。

 

ただ、大抵は相場よりも安く提示されるんですよ。ディーラーとしては安く下取りするに越したことはないですからね。

この時点で「実は〇〇万円で査定を受けて・・・」と言って商談を進めるのも良いですし、次の商談に備えていったん持ち帰るのもアリです。

一度作戦を練ってから最後の商談に臨むのが賢明ですけどね。

 

どう交渉するか定めてから次の商談に臨む

  • 買取相場と査定額を比較してどう切り出すか決めておく
  • 値引き交渉はしっかりと、でも紳士的に

 

買取相場と査定額を比較してどう切り出すか決めておく

見積書と同時にディーラーに出してもらった下取りの査定金額。

まずは、この査定金額を事前に調べておいた愛車の下取り相場と比較して、どれくらい違うのかを確認しましょう。相場が70万円なのにディーラーの査定が50万円だと、20万円も損していますよね。

どのラインで妥協できるのかを商談前に決めておくと良いでしょう。相場と10万円の誤差なら下取りしてもらうとか、20万円以上開いたら相場を査定してもらった時に条件の良かったところに買い取ってもらうなどですね。

 

正直な話、ディーラーで下取りしてもらった方が楽は楽なんですよ。2つのところとやり取りを行うのは面倒ですから。でも10万円、20万円となると話は変わってきます。面倒臭いと妥協してしまうと10万円の値引きを失うのと同じですからね。

妥協ラインを決めた上で、レクサスディーラーの営業マンにハッキリと「○○万円で査定を受けたんだけど、もう少し下取り額を上げてもらえませんか?」と聞いてみましょう。

そこで再提示された金額を元に考えればOKです!

 

値引き交渉はしっかりと、でも紳士的に

最後に肝心の値引き交渉!

値引き交渉は「他社の車と迷っている」といったことを改めて伝えて、「もう少し値段が下がるのであればレクサスを選ぶんだけど・・・」といったように気持ちが揺れていることをアピールしましょう。

あなたの演技力が問われる場面ですよ!

 

ここで肝心なのは、「下手に出て話をする」ということ。いくら値引きして欲しいからといって、強気に出てもなにもいいことはありません。

「値引きしていただく」といった精神で、紳士的な態度をとることが良い結果を生みますよ。

担当してくれる営業マンとは購入後のメンテナンスなどで付き合いは続きます。そう考えると、いい関係を築くために最初の印象は大事ですからね。

 

あとは細かい部分で言うと「ガソリン満タンを要望する」などと言っているサイトも見かけますが、僕はこれには反対ですね。というのも、ここも含めての値引きだと思っています。せっかく大きな値引きをしてもらったのにも関わらずそこまで要望するのは正直言ってやりすぎ。

こちらも譲歩する部分は必要でしょう。小さなところを捨てて、大きな値引きを勝ち取ればいいんです!

というよりこちらが紳士的な態度で接していれば、何も言わなくてもガソリン満タンで納車してくれますよ。ディーラーや営業マンにもよりますが、僕自身はガソリンについて何も触れなくても満タンで納車してもらいましたから。

結局は人と人とのやり取りなので、気持ちよく商談を進めたいですね!

 

その他の知っておいて損は無い情報と注意点!

何も知らないままディーラーに乗り込むよりは、情報という武器をまとって乗り込んだ方が安心。

そういった意味で知っておいていただきたい情報などを3つ挙げていきます!

 

向こうもプロなので交渉には長けている

忘れてはいけないのが、レクサスの営業マンはプロだと言うこと。

何も知らないまま、準備もないまま商談を進めてしまうと、交渉に慣れている営業マンに上手に話をまとめられて言われるがまま・・・なんてことになりかねません。

 

そういった意味で、愛車の下取り相場を事前に確認することや、他社の車と迷っているということを伝えるといった「準備」が重要になってくるわけです。

下取り相場の把握や、他車の見積書が武器であり防具になるというわけですね。丸裸で商談に臨むようなことだけは避けなくてはなりません。

あわせて大事なのが、紳士的な態度で臨むということ。くどいほど言っていますが、相手も人間なのでたとえ仕事とはいえ気分よくやり取りしたいのは間違いありません。

 

このように、しっかりした「準備」と、紳士的な「態度」といった部分を怠らなければ良い結果がついてきますよ!

 

母体が違うレクサスを何店舗か回ってみるのもアリ

通える範囲にレクサスディーラーがいくつかあるのであれば、レクサスの違う店舗同士を競わせるのは有効な策です。

というのもレクサスはレクサスでも母体が違うんですよ。トヨペットやネッツ、カローラなどですね。僕が聞いた話だと、母体が違うので近隣の店舗をライバル視していて、「あっちの店舗はここが良くない」とか悪口を言っていましたよw

 

なので「どちらの店舗で買うか迷っている」といった商談方法は、他社比較と同様に有効な値引き獲得の手段!

僕も実際、一番近い店舗よりは次に近い店舗で購入しましたからね。何も不便は感じていないし、それで値段が下がるのであればメリットの方が大きいですよ。

「母体はどこ?」というのはディーラーに行けば教えてくれるので、気軽に聞いてみて下さいね!

 

レクサスはそもそも値引きがなくても価値を担保している

  • レクサスオーナーズデスク
  • 無料洗車サービス
  • ラウンジ利用
  • 車検までの定期メンテナンスが無料

 

ざっと挙げるだけでも、これだけのサービスが無料で受けられるのがレクサスの特徴!

 

これらのサービスって金額換算すると20万円以上の価値があるんですよね。

洗車が無料なので自分で洗う手間も費用もかからないし、洗車してもらっている間はラウンジでコーヒーを飲んでくつろげる。さらに3年目の車検まで6回の定期点検が無料でついてきて、オイル交換などのメンテナンスに費用は一切かからない。

さらには、コンシェルジュサービスのようなレクサスオーナーズデスクが3年間無料で利用できて、ナビの設定を初め、ホテルや航空券の予約まで行ってくれるんです。

どうですか?20万円どころじゃないでしょう。

 

それに加えて、レクサスは車自体の品質の高さがピカイチ!

乗っていただければその違いが体感していただけると思いますが、数字の部分でもレクサスの不具合発生件数の少なさはダントルのNo.1です。

2018年 日本自動車耐久品質調査(VDS)

J.D. パワー 2018年 日本自動車耐久品質調査(VDS) – より引用

さすがは世界のトヨタですね!

 

このように、サービスでも品質でも価値を担保しているレクサス!

値引きなしで考えても十分それだけのお金を払う価値のある車だと言えるでしょう。

 

愛車の下取り額の相場を知っておかないと大きく損をする!

さてここまでレクサスの値引き情報や商談方法、その他の注意するポイントなどを説明してきました。

最後に改めて、

  • 相場を知っておくことの重要性
  • 下取り相場を調べるベストな方法

 

これらを説明して締めくくりたいと思います。特に下取り相場を知っておくことは、値引きと同様に支払う金額に関わってくる大事なポイントですからね。

しっかりと実践して、値引きと下取りでダブルでお得にレクサスを購入しましょう!

 

レクサスは下取りが優秀といっても限界がある

レクサスは他のメーカーと比べると下取り額が高い傾向にあります。

とはいえさすがのレクサスと言っても限界があって、中古車屋さんで買い取ってもらう金額には及びません。その部分を営業マンが巧みな話術を使って上手に言いくるめようとしてきます。

「値引きが厳しい分、下取り額を頑張りました!」とか言ってね。

そりゃそうですよね。わざわざ相場の金額をディーラーから教える必要はないし、向こうも商売なので当たり前のことです。

 

しかし「おいおい、その下取り額でも相場より10万円以上も安いじゃん!」ってことはザラ。

何も知らなければこちらが損をするのが世の摂理。

そこで損をしない唯一の方法が「乗っている車の下取り相場金額」を知っておくことなのです。

 

下取り相場を知るには一括査定が手っ取り早い

一括査定にも色々ありますが、その中でも相場を知るにはピッタリのサービスがあります。

それが「ナビクル車査定」
https://www.navikuru.jp

 

他の一括査定サイトの場合は査定を行ってから金額が出るまでに日にちがかかりますが、「ナビクル車査定」の場合はその名前の通り、簡単な情報を入力するだけで1分で愛車の概算価格が確認できるのが大きなポイント!

ここまですぐに金額が分かるサイトは他にはありませんよ。

そして入力する内容も、「メーカー名・車種名・年式・走行距離・その他個人情報」と簡単。すぐに相場を確認したい人にとってはありがたいサービスですね。

 

ナビクル車査定は利用実績400万件のサービス

有名なサービスなので聞いたことがある方も多いと思いますが、ナビクル車査定はこれまでの利用実績が400万件を超えている「安心して利用できる」サービスです。

何を隠そう、僕もレクサスを購入する前に乗っていた車の下取り相場を調べるために利用しましたが、「こんなに一瞬で金額が分かっちゃうの?」と驚いたのを覚えています。冗談抜きに1分で確認できちゃうんですよ。

概算金額を確認したあとは何件か連絡がきますが、その中から良さそうなところを2~3社選んで実際に査定してもらっておくと愛車のリアルな売却相場の金額が分かるので、ディーラーの下取り査定に備えることができます。

他にも色んな一括査定サイトがありますが、一番簡単に概算金額が確認できて、利用者も多く安心して利用できるサービスが「ナビクル車査定」であることは間違いないですよ。

このサービスが無料で利用できちゃうのはズルい。

 

ナビクル車査定は実績も間違いない

ナビクル車査定は利用者が多いだけでなく、査定金額の実績も素晴らしいサービス。

愛車の査定額が平均18万円もお得になっているばかりか、人気の車種だと30万円アップなんてのはザラで、なんと50万円も高く査定された実績があります。

反対にディーラーだと99.9%相場より安い下取り金額を提示されるので、「相場を知らなかったら・・・」と考えると恐ろしいですよね。何も知らなければ足元を見られておしまいですよ。

 

そうならないためにも、無料で便利な「ナビクル車査定」を利用して相場金額を確認しておきましょう!たとえ愛車が古かったり修理している箇所が多くても必ず査定金額は付きますからね。

あなたが車を買い替える予定は三か月以内ですか?それとも半年以内ですか?いずれの場合も早めに買取相場を確認しておくことで、お金の算段もできて話をスムーズに進めやすくなりますよ。

ちょっとした手間をかけるだけで支払う金額が10万円以上お得になりますからね。無料かつ一瞬で確認できるので、損しないためにもさっさと相場金額を調べちゃって下さいね。

 /1分で下取り相場を確認する\

 

▼概算金額を確認するだけでもOK!

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